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RX-79[G]SW SLAVE WRAITH 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 190 スレイヴ・レイス 詳細 レベル 1 50 機体HP 14820 24620 シールドHP 2000 6900 格闘値 76 223 射撃値 76 223 対実弾装甲 95 168 対ビーム装甲 72 145 スピード 60 スラスター 133 189 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:100mmマシンガン ○:ビーム・ライフル L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ロケットランチャー最大マルチロック×3 L1+○:【SP】ビーム・ライフル最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 バランスタイプで耐久力の高い良機体。 バズがないのでコンボはBR始動がメインになる。 遠距離からBR→MGで削るのが基本。 機体詳細 [本作ギャラリーより] V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、前線からの再三のMS早期配備の要求に応えるべく、ガンダム開発の余剰パーツを使用することで少数ながら先行量産された陸戦型ガンダム。 その陸戦型ガンダムをベースとしつつ、特殊部隊の顔を持つレイスの隊長機として、1年戦争後期に投入された機体用の試作部品を搭載し、センサーやカメラ、通信装置などを大幅強化。 ランドセルの大型化による出力向上と共に、一部にウェラブル・アーマーも採用され、かなり大幅な改修が行われた贅沢なカスタム機となったため、機体名称も新規に与えられることとなった。 Wikipedia link 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ - 登場機体 - 地球連邦軍 陸戦型ガンダム - スレイヴ・レイス
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17012 ●本体価格1000円 ●1995年7月18日発売 【本体内容】 基本的には普通のワイルドミニ四駆だが、ボディ形状の関係で通常のボディキャッチが使えないため、ボディのランナーに専用の部品(トラッキンミニ四駆のボディキャッチと似てはいるが別物)が付属している。 このボディ形状のためトラッキンシャーシやARシャーシに乗せる際もキット付属のボディキャッチが必要。 トラッキンシャーシに乗せる場合は小径やローハイトタイヤで対応できるが、ARシャーシ化する際には後輪が干渉するため、削るもしくは付属のスペーサーを使用すればトラッキンシャーシと同様に小径やローハイトタイヤが装着可能。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している五連ライト、ロールバー等は不要部品。またボディキャッチもボディ付属の専用パーツを使うので余剰パーツになる。 【漫画、アニメでの活躍】 ポスター漫画の真・ダッシュ四駆郎に登場。 四駆郎がグレートヘルスキッズの合体マシンに対抗して開発した、ダッシュコンバインと言う合体マシンを構成する一つで、その中心(?)となる。 でもプロトエンペラー「コア」タンクっていうのが出てくるしなぁ・・・どうなんだろう。 ちなみに、プロトエンペラーコアタンクは無限軌道(キャタピラ。履帯ともいう)式のマシンである。 合体マシンの時点でどうかと思うのに、もう「四駆」ですらない・・・ (無限軌道の場合、たとえ駆動輪が四つあっても四駆とは言わない。地面を蹴るのはあくまで履帯だからである) ハイパーダッシュ 四駆郎にもダッシュコンバインとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17012command_saurus/index.htm 【備考】
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リア 約3200歳、女性。ゲーム中の最終階級は少尉。 165cm、170kg。出身地不明。 勇者軍メインメンバー(カレン家当主)の脳を搭載された、 ロールアウト当時の次世代型サイボーグ。 ロールアウトはU・C8000年代である事から、 相当の年代物であるとされるが、 それを感じさせないポテンシャルを秘めている。 なんと、擬似生殖機能まで内蔵しており、 男性型サイボーグと一緒になる事で、余剰パーツを 使って、子供型ロボットまで生産可能というのだから テクノロジーは驚異的の一語に尽きる。 コールドスリープ状態にあった当時は人間だったのだが、 ストレンジバスター機関によって脳のみを抽出されたらしいが、 詳細は不明とされている。 フロントをサイボーグの生き残りとして意識しており、 良きパートナーとして上手くやっている。 メシア戦線にて洗脳を受けるものの、 フロントの決死の救出劇の末、勇者軍に参戦。 生身のボディでは出来ない戦いを存分に見せつけた。 ディザイア、フロントと組んでメシア3号機の防衛に 二度も成功しているなど、かなり有能である。 後に偽者を生産された時はかなり動揺していた。 三軍邂逅戦線から対抗戦までの間に、 色々と心境の変化でもあったのか、口調が一変、 更にクールさが三割増しになり、自らの感情を 率直に言葉にして述べるようになった。 更に、その理由を言葉にして加える事にも余念が無い。 性格的には冷静で、情熱に欠ける一面も。 落ち着いているが、一旦動揺すると脆い。 なお、動力は水素エンジン。サブ動力として 電力及びバイオエタノールを使用可能。
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Gメカ1号機改(通称:シロネコ) 完成後に設計上の不備が多数発見されWB隊への配備が見送られたGファイター(Gメカ)をK・Y・Tが魔改造した機体である ただしその実体はガンダムの上半身の余剰パーツに解体したAパーツのビーム砲をバックパックに組み込んだだけの機体である ビーム砲、ビームライフルの併用使用のため、コアファイターは廃止し(ただしコアブロックの換装システムは残された)、より大出力の融合炉へと変更、それにともないバックパックも大型化しており推進力も上半身パーツ単体で飛行出来るほどになってる ただし、その分上半身パーツ単体での重量もかなり増加している 流石のK・Y・Tも専用下半身の製作は出来ず 「ガンダムシリーズの下半身パーツは使用可、しかしガンキャノン・ガンタンクの下半身パーツ使用推奨」とマニュアルに書くことでお茶を濁している (K・Y・Tの名誉の為に記すと彼らは連邦軍上層部の命令によりGメカの改良を、ブラックハウスへの配備の都合から1週間の突貫工事で行わなければならなかった)因みにBパーツには改良が施されていない また、股間アタッチメント下半身パーツは出力の都合上、ハイパーバズーカ改のみ使用可能である 余談だがWB隊にはカズヒサ・コンドウ氏により設計が全面的に見直され製作された「近藤版Gファイター」と称される機体が配備されている シロネコ=Aパーツ(単体飛行可) ゼッチョー=A+B 初めて乗ったパイロットが「ほぼイキかけた」などの感想を洩らしたことからそうしたあだ名がつけられた ガンダムWhite Cat=A+ガンダム(Black Cat)下半身パーツ その他、ガンキャノン・ガンタンクの下半身パーツ使用可能 コアファイター+Bパーツ Gスカイ・イージー シロネコ (突貫工事的に製作された機体であり、資料等が殆ど残されていないのが現状であり不明な部分が多い) 型式番号 なし 頭頂高 ― 本体重量 ―t 全備重量 46.25t 出力 ―kw 推力 46,250kg センサー 有効半径 5,700m 装甲材質ルナ・チタニウム合金 武装 ビーム・ライフル×1(オプションでスーパー・ナパームを装備) ビーム砲×2 ビーム・サーベル / ビーム・ジャベリン×2(腕部に収納) シールド×1 主なパイロット 乃人
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アメノミハシラのシャトル発着場に、一人の少年が立っていた。 黒髪、黒い上下の服と全身が黒ずくめだの風体だが、特徴的なのはその目の色と、右の顎から頬にかけて縦に走った傷跡。 まるで暗い炎を宿したかのような赤い色である。 その服の色とあいまって死神を思わせなくでもない。 周りでシャトルの発進準備をしている男達も、暗い陰鬱な雰囲気が不気味なのか、決して誰も近寄ろうとはしなかった。 しかし世の中には何処にでも例外がある。 ここにある例外は美しい女性の形をしていたようだが。 その背の高い美しい女性を先頭とした一団は、迷うことなく少年に向かって歩みよっていく。 もっとも彼女が死神なんてものを恐れるとも思えないが。 むしろ死神こそ我が道を避けて通れとばかりに、威風堂々と歩むその女性はロンド=ミナ=サハク。 かつてオーブの影の軍神とも呼ばれた女性であった。 宇宙ステーション、アメノミハシラ宇宙港。 地球へ向かうシャトルの出発時間が迫っていた。 その発着待合ロビーの片隅で、少年はじっと考えていた。 これから行う事になるであろう事が成功するのかどうかを。 成功の可能性はひたすらに低い。 失敗すれば…………だが、そこまで考えて気がついた。 失敗しても仲間のもとに行くだけなのだから、成功しようが失敗しようが自分にとっては大差がない。 どうせ自分は生きていながら死んでいるのだからと。 ただ……あいつだけは……必ず殺す。 自分が守りたくて守ると誓い。結局、守りきることができなかった少女。 自分の恋人だった、あの赤い髪の少女を殺した奴。 アイツだけは…………何があろうとも殺す!! それだけを目標に、この三ヶ月間リハビリを行ってきたのだから。 どうすれば確実に奴を殺せるか、自分の命はどうでもいいが、奴を殺す前に死ぬわけにはいかない。 さっきまでは失敗しても死ぬだけだからと考えていたというのに、二転三転する考えに我ながら自分勝手なものだと、少年は苦笑する。 陰鬱な思考に心を占められてはいたが、これまで幾重もの戦場を生き抜いてきた戦士の資質が、背後から自分に対し近づいてくる複数の気配を彼に気づかせる。 その気配は自分の背後で立ち止まった。 どうやら俺に用事があるらしいな、と少年は察した。 「いくのか?」 背後から聞こえてきた涼しげな声に、誰がきたのかは分かった。 振り向いた先には、自分と同じ黒髪を長く伸ばした男装の美女が立っていた。 「ああ……あんたには世話になったな」 やや仏頂面で面倒くさげにそう答えたが、世話になったどころではない。 なにせ少年にとっては、自分の命の恩人ともいうべき人間なのだから。 彼女の部下が宇宙を漂っていた自分の機体を回収しなければ 今も彼は愛機と共に宇宙を漂っていた事だろう。 少年のその態度に彼女の側近達は一瞬激昂しかけたが、彼女が微笑を浮かべつつ片手を上げて抑えた。 彼女の側近が怒るのも当然だ。 何せ少年自身でさえ、自分がとったガキのような態度に腹がたつ。 彼女には感謝してもし尽くせないのだが。 どうしてもオーブという名が頭に浮かび、かたくなな態度をとらせてしまうのだ。 じっと少年を見つめながら、彼女は涼やかに問うてきた。 「そうか。だが今さら地上に降りて何をしようというのだ?」 「奴は……いや……奴等は俺の全てを奪い去った!ルナを! レイを!!ミネルバの皆を!!!」 「……」 言いつのる度に心がきしみ、少年の中の怒りと憎悪の念が強くなっていく。 周りで作業をしていた連中は、突然の彼の大声に何事かと視線を集中させる。 しばしの間が、静かに流れた。 「そういえば」唐突にかけられた彼女の声に、興奮状態だった少年はようやく冷静さを取り戻す。 「お前のMSだが、修理もできないような状態なので廃棄処分にさせてもらった」 「……そうか」 その事実は少年に軽い衝撃を与えた。 それが覚悟していた事とはいえ。 (俺の愛機、デスティニー……最後の戦いで大破してしまった機体、議長に託された俺のための剣。俺と共にこのアメノミハシラに収容されたはずの彼は、主人である俺より先に逝ってしまったのか……) 不意に彼女が自分の部下に軽く目配せをした。 すると部下は持っていたアタッシュケースを少年に手渡す。 少年は思わず受け取ってしまったが、これは何だ?といぶかしげにそれを眺めた。 「お前のMSを廃棄するさいにでてきた余剰パーツだ。選別代わりに持っていくがいい」 そう言い残し、彼女は部下を従え去っていった。 デスティニーの余剰パーツ? その時は、それが何なのか少年には分からなかった。 分かったのは、シャトルが発進した後に”彼”が話しかけてからだ。 《久しぶりだなシン》 「レイ!?」
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アメノミハシラのシャトル発着場に、一人の少年が立っていた。 黒髪、黒い上下の服と全身が黒ずくめだの風体だが、特徴的なのはその目の色と、右の顎から頬にかけて縦に走った傷跡。 まるで暗い炎を宿したかのような赤い色である。 その服の色とあいまって死神を思わせなくでもない。 周りでシャトルの発進準備をしている男達も、暗い陰鬱な雰囲気が不気味なのか、決して誰も近寄ろうとはしなかった。 ただ世の中には何処にでも例外がある。 ここにある例外は美しい女性の形をしていたようだが。 その背の高い美しい女性を先頭とした一団は、迷うことなく少年に向かって歩みよっていく。 もっとも彼女が死神なんてものを恐れるとも思えないが。 むしろ死神こそ我が道を避けて通れとばかりに、威風堂々と歩むその女性はロンド・ミナ・サハク オーブの影の軍神とも呼ばれる女性であった。 少年は考えていた。 これから行う事になるであろう事が成功するのかどうかを。 成功の可能性はひたすらに低い。 失敗すれば・・・・・・だが、そこまで考えて気がついた。 失敗しても仲間のもとに行くだけなのだから、成功しようが失敗しようが自分にとっては大差がないことに どうせ自分は生きていながら死んでいるのだからと。 ただ・・・あいつだけは・・・・必ず殺す。 自分が守りたくて守ると誓い。結局、守りきることができなかった少女。 自分の恋人だった、あの赤い髪の少女を殺した奴。 アイツだけは・・・・・・・・何があろうとも殺す!! それだけを目標に、この三ヶ月間リハビリを行ってきたのだから。 どうすれば確実に奴を殺せるか、自分の命はどうでもいいが、奴を殺す前に死ぬわけにはいかない。 さっきまでは失敗しても死ぬだけだからと考えていたというのに、二転三転する自分の考えに 我ながら自分勝手なものだと苦笑する。 陰鬱な思考に心を占められてはいたが、これまでの訓練の成果というべきか 背後から自分に対し近づいてくる複数の気配に彼は気がついた。 その気配は自分の背後で立ち止まった。どうやら俺に用事があるらしいな。 「いくのか?」 背後から聞こえてきた涼しげな声に、誰がきたのかは分かった。 振り向いた先には、自分と同じ黒髪を長く伸ばした男装の美女が立っていた。 「ああ・・・・あんたには世話になったな」 やや仏頂面で面倒くさげにそう答えたが、世話になったどころではない。 なにせ自分の命の恩人ともいうべき人間なのだから。 彼女の部下が宇宙を漂っていた自分の機体を回収しなければ 今も自分は愛機と共に宇宙を漂っていた事だろう。 自分のその態度に彼女の側近達は一瞬激昂しかけたが、彼女が微笑を浮かべつつ片手を上げて抑えた。 彼女の側近が怒るのも当然だ。 何せ自分自身でさえ、自分がとったガキのような態度に腹がたつ。 彼女には感謝してもしつくせないのだが。どうしてもオーブという名が頭に浮かび、自分にガキのような態度をとらせてしまう。 「そうか。 だが今さら地上に降りて何をしようというのだ?」 俺の態度を気にもとめず、微笑を浮かべつつ再度問われる。 「奴は・・・・いや・・・・奴等は俺の全てを奪いさった。 ルナを! レイを!! ミネルバの皆を!!!」 言いつのる度に心がきしみ、俺の中の怒りと憎悪の念が強くなっていく。 周りで作業をしていた連中は、突然の俺の大声に何事かと俺に視線を集中させる。 「そういえば」唐突にかけられた彼女の声に、興奮状態だった俺は少し冷静さを取り戻す。 人身掌握にたけている彼女のことだ、多分狙ってやったのだろう。 それが証拠に、こちらを見つめつつ続きの言葉を発しようとしない。 多分俺が冷静さを取り戻すのを待っているのだろう。 「お前のMSだが、修理もできないような状態なので廃棄処分にさせてもらった」 俺が冷静さを取り戻したのを確認し発された言葉は、少し俺に衝撃を与えた。 「・・・・そうか」 俺の愛機、デスティニー・・・・最後の戦いで大破してしまった機体、議長に託された俺のための剣。 俺と共にこのアメノミハシラに収容されたはずの彼は、主人である俺より先に逝ってしまったようだ。 彼女が自分の部下に軽く目配せをする。その目配せされた部下は自分が持っていたアタッシュケースを俺に手渡した。 思わず受け取ってしまったが、これは何だ? 「お前のMSを廃棄するさいにでてきた余剰パーツだ。 選別代わりに持っていくがいい。」 そう言い残し、彼女は部下を従え去っていった。 デスティニーの余剰パーツ? その時は、それが何なのか分からなかった。 分かったのは、俺がシャトルが発進した後に”彼”が話しかけてからだ。 「久しぶりだなシン」
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/989.html
アルスヴィズ 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット ジル・ブラッドレイ 所属 ノルウェー海軍 ノルウェー海軍の機動兵器。戦艦スレイプニルの艦載機の1つ 軍で正式に開発されたものではなく、 倉庫で埃を被っていた2型をベースに大幅な改造を施して産まれた機体 元は整備班の面々が艦長等に内緒で作ったもの(ある整備員曰く『習作』)だったのだが、 配備された機体を破壊されたジル・ブラッドレイが緊急で搭乗し、以後は彼の乗機となる 様々な機体の余剰パーツを流用されており、特に戦艦の主砲を流用したアームキャノンが特徴的 その重量ゆえに2足歩行はほぼ出来ず、移動にはジェットホバーシステムを採用 所詮は2型の改造機のために運動性が低く、装甲もグラニシリーズと大差無いレベル とはいえ攻撃力は充分高く、またフレームそのものの剛性は高いため、安定した運用が可能 各種バランスも悪くなく、意外と高性能な機体(もっとも、各種特機と比べると流石に見劣りする) スレイプニル隊指揮官のジルの搭乗機となって以降は 各種通信システムも強化され、同隊の中核となりえる機体となっている ※以下ネタバレ 旧ノルウェー海軍本部での決戦後は、移設された同本部の護衛任務に就くジルとともにスレイプニルから離れた 旧型の改造機とは思えない出世を遂げたが、だからといって正式採用・量産などの計画も無いらしい 武装 対空機銃 マイクロミサイル 大型魚雷 ハングオーバーキャノン アームキャノン 緊急時には両腕代わりの砲身で格闘戦を行う。当然だが威力には期待できない 主な活躍 SRC外伝「Starlight Nexus-ホシノキズナ-」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/122.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Panzer4_3cm.jpg) 名称 IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 略称 四号,Pz4 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR ○ 座席 1番席 MK103 44.6口径30mm機関砲、Rf.K43 9.2口径75mm無反動砲 (装甲貫徹力 機関砲) AP / APCR → 55.5mm / 81.2mm (装甲貫徹力 無反動砲) HEAT / HEAT(Klw) → 140mm / 160mm 2番席 MG34 7.92mm機銃(オープン)、砲撃要請 3番席 MG34 7.92mm機銃 4番席 タンクデサント 5番席 タンクデサント 関連 IV号戦車 D型 IV号戦車 F1型 IV号戦車 F2型 IV号戦車 H型 IV号戦車 J型 IV号戦車D型 (増加装甲付) IV号戦車 H型 7.5cm無反動砲搭載 概要 ドイツ軍の中戦車。大戦初期から出現し、大戦後期では多く出現する。 H型の砲塔に機関砲と無反動砲を搭載したタイプ。無反動砲は近距離で扱うと当てやすい。 コメント 連射できるランダムAPCR弾はかなり強力。装甲の薄い箇所を狙えば簡単に貫通できる。ただ機関砲、無反動砲どちらも中~遠距離から当てるのは難しく、装甲も厚くないので真っ向から撃ちあうのは危険。うまく接近して裏を取る必要がある。流石に重戦車の相手は厳しい。 -- 名無しさん (2013-11-28 15 19 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wdlegend/pages/14.html
慢性的な不具合として、通信エラーやアプリ落ちなどが比較的多いという問題がある。 運営に直接連絡を取っているユーザーもいるが、対応策をとるらしい返答があるのみで解決には至っていない。 特に通信エラーは一度発生すると暫くは継続して起こる可能性が高いので、時間を空けるのがお勧め。EXPレースに重なると悲惨だが・・・。 アプリ落ちは他に裏で起動しているアプリがある場合はそれらを落としてから起動することで少しマシになってる気はするが、それでも落ちる時は落ちる。 2019年10月7日 ガチャの確率表記が出ました(アンドロイドのみ)。通常の表記であれば☆5=このアイテム。☆4=このアイテムと、別々に記載されなければグーグルの規約でもマズイそうです。(何が当たりなのか不明瞭であるため) しかし、この表記のしかたは☆4しかアイテムが存在していなく、☆5は確率のみ存在してアイテムは存在しないと言う表現になるそうです(グーグル曰く)。 そして、画像では表示されていてリストに無い場合も端末によって見れる見れないが有るので表示違反に引っかかります(iPhoneでは見れないそうなので画像表示であるフラッシュを狙った場合は100%排出されません) どのアプリでも☆5☆4は別々に表記してあるものしか私は知りません(100以上アプリ見てきたけれどこれははじめて) 2017年2月20日 エンブレム表示バグはエンブレムを作り直せば表示のバグは直ります(前と同じデザインで大丈夫です) 2017年1月13日確認 現在、『フレンド』『チームメンバー』が、サーバーのエラーで勝手に削除される現象が起きています。 私たちのチームは、隊長、副隊長、メンバー数人が削除されてしまったので、入隊認証が出来ず新しくチームを作りましたが、今後も同現象が再発する可能性があるので対策としては『メンバー全員を副隊長にする』しか最善の対策が無い状況です(野良メンバーまで副隊長にするとリスクはあります)。 他プレイヤーさんからの情報 16年12月22日 現在起こっているエラーやバグで『パーツが消滅』した場合、運営にメールすれば戻ってきます(返信遅いけど) しかし!!付いている『スキル』に関しては保障できないそうです。 あくまで『消滅したパーツ』スキルはランダムになります。付いていたスキルが解っていてスクショがあったとしてもサーバー上、物理的に出来ないそうです。 16年12月21日 全レースゴール後にエラーでタイトル。 ゴールドでボディを連続で買うと5個目位からボックスに反映されず1時間後位に突然ボックスに現れる。 10連ガチャでボックスのキャパを越えると過剰分消滅、次の日に突然復活したりするが、10連ガチャ中にエラー吐かれると、1残りは消滅、2残りは勝手に決まる。の2パターンを確認。 2016年11月12日確認 管理人が確認した16年11月12日に起きた致命的?なバグ情報です。 ゲームのホーム画面で「改造」を選択すると、メインマシンの隣に別マシンを作成できるボタンが表示されています。 これを押すと、余剰パーツでマシンを勝手に組み上げてくれます。 しかし管理人はその当時まだ序盤で、シャーシとローラーくらいしか余剰パーツがなかったため、ジャンクマシンが組みあがりました。 今思えばこの時点で削除ボタンを押せば恐らく問題なかったのかと思いますが、パーツ数が少なかったのと削除ボタンを理解していなかった私。 メインマシンの改造で、強制的にサブマシンのパーツを装備してサブマシンからパーツを剥がし、全部解除しました。 その結果、メインマシンがあるはずなのにマシンが表示されず、改造はできるものの、レースでマシン選択が行えなくなり、実質進行不可になりました。 他あらゆるボタンを押したり、再起動してみましたが解決できませんでした。 Facebook連携を行っていたので、アンインストールではなく、内部データを削除。 Facebook連携でアカウント情報を引っ張りなおしてみましたが、直りませんでした。 初日だったので、Facebook連携を解除した上で、内部データを削除→ニューゲーム→Facebook連携でアカウント情報を新しいものに上書きしました。 このバグが、確定で起こるのかは恐ろしくて試すことが出来ませんが、お気をつけ下さい。 2016年12月10日迄で管理人が体験している細かいバグ?です。 私だけかもしれません。参考程度にご覧下さい。 たまに生じるバグを記載します。 1、レース開始時、読み込み中に止まる。(具体的にはコース準備中で) 私はいくら待っても無駄でした。たまーに少し止まって進む場合もありますが、止まった場合大体そのまま停止します。 再起動するしかありません。なお、電池やイベントキー等は消費してしまいます。リタイア扱いです。 VSレースの場合は、回数は消費されているのに、走ったことにすらされません。 2、コースのウェーブで真上に飛んでCOする。(Cゲージがイエローゾーンに入るためかもしれません・・・でも真上って・・・w) 笑うしかありませんでした。下画像コースのウェーブでちょいちょい起こります。 すごい勢いで真上に飛ぶし、7~8割の確率でレース終了後「IDが見つかりません」とエラー表示され強制再起動させられるのでバグかと・・・w 動画撮れました。 けど今回あんまり飛ばなかったorz そしてこのエラーである。
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【型式番号】 XXXG-01Wf 【ガンプラ名】 ウイングガンダムフェニーチェ 【読み方】 ういんぐがんだむふぇにーちぇ 【ベースガンプラ】 HGAC ウイングガンダム 【製作者】 リカルド・フェリーニ 【ファイター】 同上 【武装】 バルカンマシンキャノンバスターライフルカスタムビームレイピアビームバルカンビームマントビームガン 【詳細】 リカルド・フェリーニがウイングガンダムを改造したガンプラ。 フェリーニが幼少の頃よりウイングガンダムを改造し続けたもので、頭部アンテナや耳あての部分が破損状態で残されている。 イタリアの国旗をモチーフとしたトリコロールカラーであり、ウイングガンダムに備わるバード形態への変形機構をオミットし、オリジナルの形状パーツを加えたウイングバインダーを左後方へ集中、左膝及び右肩の形状が逆側と異なるアシンメトリーデザインとなり、その結果として機体の重量バランスが崩れてしまっているが、フェリーニはそれを逆手に取りトリッキーな挙動で相手を翻弄する。 余剰パーツを中心に組み上げたメテオホッパーというサポートバイクにセットされており、これによって低下した機動力を補っている。 原型機では装備していたシールドはメテオホッパーの機首となっており、こちらから分離する形で装備する。 なおシールド内部に内蔵されるビームサーベルは持っていない。 代わりに左腕にビームレイピアを懸架しており、接近戦はこれで対応する。 レイピアはビームマシンガンも兼ねており、右肩上部にもビームガンを内蔵。 ウイングガンダムの象徴的な武器であるバスターライフルは上下に分割できるよう改造されたバスターライフルカスタムとなり、メテオホッパーにはこのライフル用のエネルギータンクを装備し、機首部分にライフルを接続することが可能。 また右肩からビームマントを発生させる事もでき、シールドを廃した分防御はこのビームマントで行う。 このマントは形状を自在に変化させられるため腕を覆って打撃の威力を向上させるといった応用技が可能。